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札幌聖心女子学院25年春に閉校 少子化で中高定員割れ

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 学校法人聖心女子学院(東京)は26日、運営する札幌聖心女子学院中学・高校(札幌市中央区)を2022年1、2月に行う中高の入試を最後に募集停止し、25年3月末で閉校すると発表した。同法人は「大幅な定員割れが長年続き、少子化で生徒数の回復が見込めない」としている。

 同法人によると、現在中2、中1の生徒計39人と22年度の中学入学生は高2、高1、中3で閉校を迎えるため、同校と同じカトリック系の道内の高校や本州の姉妹校に転校できるようにするという。教職員も同様に、道内の他校や姉妹校への就職あっせんを検討している。同法人の担当者は「最後まで生徒一人一人を見守り送り出せるよう、最善を尽くしたい」と話す。

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