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寿都町長選、開票作業続く 期日前51%投票

 【寿都】任期満了に伴う後志管内寿都町長選は26日午前7時、町内4カ所の投票所で一斉に投票が始まった。原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向け、全国で初めて行われている文献調査への賛否が最大の争点。反対派の新人越前谷由樹氏(70)と、推進派の現職片岡春雄氏(72)の一騎打ちで、調査が撤回されるか、続行となるか選挙結果が岐路となる。投票は午後6時に締め切られ、即日開票で午後9時ごろに大勢が判明する見通しだ。

 寿都町長選は過去4回無投票で、投票となったのは片岡氏が初当選した2001年11月の町長選以来。町選管によると、25日現在の選挙人名簿登録者数は2448人で、20年前より909人減った。22~25日には町内1カ所で期日前投票が行われ、登録者数の51%に当たる1248人が投票を済ませた。

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