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箱館ハイカラ號、貸し切り列車に 定期運行休止で愛好家ら企画

 明治時代の路面電車を復元した「箱館ハイカラ號(ごう)」の乗車体験が24日、函館市内で行われ、愛好家や市民らが、レトロな車内で揺られながら函館の街並みを眺めて約40分間の旅を楽しんだ。

 市電愛好家らでつくる市民団体「函館チンチン電車を走らせよう会」とNPO法人「函館市電の熟練工の技を伝える会」の共催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ハイカラ號の定期運行が休止される中、車両に親しんでもらおうと、乗客を制限し、貸し切り列車として運行した。

  運行は五稜郭公園前と湯の川の間で2回行われ、計26人が参加。車内では、函館市電の運転士だった湊公宏さん(48)が、ハイカラ號の車両の特徴や運行の歴史について思い出を交えながら紹介。

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