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衆院選北海道9区 山岡、堀井両候補の第一声 AIで分析

 衆院選北海道9区(胆振、日高管内)に立候補した立憲民主党の山岡達丸氏(42)、自民党の堀井学氏(49)。室蘭市内で19日にあった両候補の第一声の演説内容を分析したところ、山岡氏は新型コロナウイルス対策を中心に、堀井氏は出身地である室蘭への経済対策を柱に語っており、姿勢の違いが浮かび上がった。

 人工知能(AI)分析により、演説で多く使われたり、強調されたりした言葉を文字の大きさで表示する手法を使い、両候補の第一声の特徴を可視化した。

山岡氏の演説 コロナ対策、与党を批判

 山岡氏は冒頭で、感染対策として多くの住民が自粛を迫られた「1年8カ月」の期間を強調。さらに「政権与党」が国民に対し十分に手を「さしのべて」いない、などと批判した。

堀井氏の演説 地元前面、経済支援訴え

 堀井氏は、「室蘭」「室蘭市」「ふるさと」を繰り返し、室蘭市出身であることを前面に出した。政策面では「商工業者」「製造業」などに対する支援策を挙げ、支持を訴えた。

 分析は、ビッグデータ分析システム開発を手がける「ユーザーローカル」(東京都)の「テキストマイニング」を利用し、本人の名前を除外して実施した。(伊藤空那、松本創一)

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