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札幌圏 将来誰に託す 衆院選北海道2区 候補者第一声

 19日公示された衆院選で、札幌圏の北海道1~5区には午後1時20分までに計15人が立候補を届け出た。新型コロナウイルス感染拡大を受けた初の総選挙で、コロナ対策や経済再生策、安倍晋三・菅義偉政権の総括などを争点として、31日の投開票に向けて舌戦が始まった。各候補は選挙区内の商業施設や事務所の前などで第一声を上げ、支持を呼び掛けた。(届け出順、年齢は投票日現在)

■幸せを感じられる国に 高橋祐介氏(41)=自新公

 わが国は今、大きな分岐点に立っている。感染症に強い国づくりへ医療を含む社会保障を維持していかねばならない。余力を持った医療体制を実現し、国民に安心を感じてもらいたい。

 また、医療と経済は背中合わせだ。安定した医療を提供するために経済をしっかり回していきたい。在宅ワークの推進で北海道は移住先として大きな可能性を持っている。次世代の人材育成へ、教育を含む子どもへの政策も充実させる。

 「北区・東区から幸せ発信」を掲げている。人は安心感を得られた時に幸せを感じるのだと思っている。多くの人に幸せを感じてもらう国づくりを自公連立政権で実現させたい。(北区の北海道銀行麻生支店前)

■経済再生へ消費税減税 松木謙公氏(62)=立前れ

 まずはコロナ対策を政策総動員でやる。痛んだ経済を元に戻さないといけない。消費税減税が第一歩だ。4月の補欠選挙で野党の政策となるよう頑張ると訴え、(野党の共通政策に)盛り込むことを実現した。

 もう一つの政策は、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)だ。環境問題をおざなりにする時代は終わった。地球環境も経済も持続可能にしていかないといけない。技術力のある日本にはチャンスでもある。良い技術、政策はどんどん取り入れるべきだ。

 日本の将来は今朝の青空のように明るい。人の幸せはいろいろな形がある。皆さんの幸せの土台をつくるのが政治家の使命だ。(北区のイオン札幌麻生店前)

■徹底的に身を切る改革 山崎泉氏(48)=維新大

 2区補選の後、本選を目指して千回以上、街頭演説を繰り返してきた。多くの皆さまの声を国政に伝えるために12日間戦う。

 新型コロナウイルス感染拡大で多くの人が将来に不安を抱いている。徹底的に身を切る改革を行う。政治家が多額の献金を受け取るから、時代にあわない補助金、予算を削減できない。子どもたちに借金という負担を残さず、生活を守るために増税せずに政策を実行していく。

 大阪には塾や習い事、大学に行くまで給付金がある。同じ政令都市・札幌にできないことはない。子供がお金やコロナで学問、夢を諦めることのないように声なき声を伝えていきたい。(北区の地下鉄麻生駅前)
自=自民党、立=立憲民主党、共=共産党、維=日本維新の会、無=無所属、公=公明党推薦、れ=れいわ新選組推薦、大=新党大地推薦、[社]=社民党道連推薦

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