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2氏第一声、室蘭で 北海道9区 19日公示、舌戦に向け準備万端

 衆院選は19日公示され、31日の投開票に向けて選挙戦がスタートする。北海道9区(胆振、日高管内)では18日時点で、自民党前職の堀井学氏(49)と立憲民主党前職の山岡達丸氏(42)が出馬する見通しだ。両氏は20日朝に立候補を届け出たあと、室蘭市内で第一声を上げる予定。

 立候補を表明していた共産党新人が野党共闘で出馬を取り消し、立憲民主党候補に一本化したため、与野党一騎打ちの構図となりそう。新型コロナウイルス対策や地方経済、社会保障のあり方などが争点になるとみられる。

 公示日を翌日に控えた18日、堀井氏は室蘭、登別、伊達の3市など西胆振をこまめに遊説した。山岡氏は室蘭市内で遊説隊の関係者を集めて団結式を行った。

 19日は、堀井氏が午前9時半に室蘭市内の回転ずし店「伊達和さび室蘭店」(中島町3)前で、山岡氏は午前9時に中央町小公園(中央町3)でそれぞれ第一声を有権者へ向けて発する。

 一方、道選管事務局胆振支所の谷内浩史支所長は「ルールを守った選挙運動を行うとともに、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底を」と談話を発表した。(衆院選取材班)

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