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サザエ食品、道外に再挑戦 経営再建順調 石屋製菓の販売ルート活用

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 「十勝おはぎ」で知られる和菓子や弁当製造販売のサザエ食品(札幌)が年内にも、約6年ぶりに道外での販売を再開する。現在のサザエ食品は2015年、旧サザエ食品が関東での販売不振から清算された後、石屋製菓(同)が道内事業のみ引き継ぎ発足。経営再建が順調に進んでいることから道外市場に再挑戦する。

 石屋製菓の石水創社長が11月下旬に予定される株主総会後にサザエ食品社長を兼任する役員人事も14日内定し、青木隆明サザエ食品社長は相談役に退く。石水氏は現在のサザエ食品の発足時に代表権のない会長となり、社長には2代続けて事業継承を仲介した北洋銀行の出身者が就き、主に経営再建を担ってきた。売れ筋商品の生産・販売強化や生産効率化を進めた結果、業績は回復。商品は自宅用中心のためコロナ下でも需要は底堅く、売上高は40億円弱を確保し、安定した利益も維持しているという。

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