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札幌市保健所の専門家、WHOの諮問団に 感染症起源調査へ助言

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 札幌市は14日、市保健所の西條政幸医療政策担当部長(58)が、新興感染症の起源解明に向けて世界保健機関(WHO)が新設する科学諮問団(SAGO)のメンバーに選ばれたと明らかにした。西條氏は3月まで国立感染症研究所(東京)に勤務し、新型コロナウイルス拡大に伴い、4月に市が採用した感染症の専門家。市保健所の業務にも引き続き当たるという。

 西條氏は函館市生まれで旭川医大卒。小児科医として勤務後、1997年に国立感染研に入所。2010年10月から今年3月まで同研究所のウイルス第1部長を務めた。市が新型コロナ対応を踏まえ採用。現在は新型コロナ患者の入院調整や疫学調査、患者の状況確認などを担っている。

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