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立憲・共産、道内3選挙区も一本化で合意 衆院選

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 立憲民主党道連と共産党道委員会、市民団体「市民の風・北海道」などは13日、衆院選に向け両党の候補予定者が競合していた道内6選挙区のうち、共産が道3区(札幌市白石、豊平、清田区)、4区(同市手稲区、西区の一部、後志管内)、9区(胆振、日高管内)の候補を取り下げ、立憲候補を統一候補とすることで合意した。全道12小選挙区のうち、共産が擁立を見送っていた6選挙区と合わせ、計9選挙区で候補一本化が実現。与野党の対決構図が固まった。

 合意に伴い、3者は社民党道連を加え札幌市内で政策協定の調印式を開いた。道内の全20議席(小選挙区12、比例代表道ブロック8)の過半数獲得を目指す。一方、道5区(札幌市厚別区、石狩管内)、7区(釧路、根室管内)、12区(オホーツク、宗谷管内)は両党の候補が競合する。

 調印式で共産道委の青山慶二委員長は「最大の目標は北海道で半数を超えることだ」と強調。立憲道連の梶谷大志幹事長は「目前に衆院選が迫っている。全力で戦いたい」と述べた。

 政策協定は9月8日に立憲、共産、れいわ新選組、社民4党が中央で締結した共通政策を基にし、新型コロナウイルス対策強化や格差是正、消費税減税など20項目。れいわも後日調印する。(岩崎あんり)

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