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札幌、15日時短解除へ マスクなし×長時間×大人数→高リスク 感染対策「緩み」警戒

 新型コロナウイルス対策を巡り、道が札幌市内の飲食店への営業時間短縮要請を15日に解除する方針を固め、道内は約5カ月半ぶりに全ての地域で飲食店の通常営業が可能になる。ただ、札幌市内では12日、対策が不十分なバーで21人が感染するクラスター(感染者集団)が確認された。「マスクなし」「長時間」「大人数」などの悪条件が重なった場合、感染リスクが高まるとの調査結果もあり、専門家は感染再拡大への警戒感を強めている。

 「リスクの高い条件が重なれば、大規模な集団感染が発生しうる。日常の対策を続ける必要がある」。札幌市保健所の山口亮感染症担当部長は12日、危機感を強調した。

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