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原子力発電環境整備機構、寿都で初の勉強会

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 【寿都】原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は12日夜、処分場選定に向けた文献調査を進める後志管内寿都町の住民を対象にした勉強会を初めて開いた。応募した17人のうち30~90代の12人が参加した。NUMOがあらかじめ議題を決めるのではなく、参加者が望む議題で進行する形式を取り、初回はどのような議題にするか話し合った。

 非公開で開かれ、終了後のNUMO側の説明によると、参加者から議題設定について「地層データを早く知りたい」「最終処分について賛成、反対派の話を聞きたい」との提案が出た。次回の会合で議題を絞り込み、早ければその次の会合からその議題に沿って具体的な議論を始める。月1回以上開くことを目指す。

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