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赤潮被害全道で46億円 道「国と支援策検討」

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 道は12日、赤潮が原因とみられる漁業被害(8日現在)の金額が釧路、日高、十勝、根室の4管内でウニを中心に計46億1100万円に上ると発表した。道内全体の漁業被害額が明らかになるのは初めて。赤潮は現在も続いているほか、日高、十勝、根室の3管内で今後さらに漁場調査が進めば被害額が膨らむ見通し。

 道が各漁協から、初めて被害が確認された9月中旬以降の状況を聞き取って集計した。

 「ウニ」は今後4年程度かけて漁獲予定だった成長途中のものも含めて1500トンで45億5500万円。「サケ」は1万7800匹で5500万円、十勝のサクラマス、日高のブリなど「その他」で100万円とした。

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