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地酒「栄泉」半世紀ぶり復活 利尻山の伏流水で仕込み ふるさと納税返礼品に

 【利尻富士】半世紀前に約40年の歴史に幕を閉じた酒蔵「利尻酒造」の日本酒「栄泉」が復活する。利尻山の伏流水で仕込んだ。町はふるさと納税の返礼品に加え、11月中旬から順次発送する。酒蔵のあった地元の歴史を幅広い人に知ってもらうのが狙いだ。


 栄泉の復活は、ふるさと納税の運営業務などを支援する企業「スプレス」(札幌)が手掛け、田中酒造(小樽市)に製造を委託した。後志管内ニセコ町産の酒米彗星(すいせい)を利尻の湧き水で仕込む。9月に醸造作業を始め、10月下旬に初搾りを迎える。四合瓶(720ミリリットル詰め)の純米吟醸酒約2千本を製造する計画。ラベルは利尻山をあしらった当時のものを再現する。

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