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浦河のウニ「ほぼ全滅」 回復に4~5年、日高中央漁協が調査

 えりも町や道東で赤潮とみられるウニ、サケの漁業被害が相次いでいる問題で、日高中央漁協(浦河町と様似町の一部)は7、8日に両町沿岸で潜水調査を行い、海底のウニが「全滅状態」となっていることを確認した。日高管内ではえりも町庶野、目黒地区で計約11トンのウニが打ち上げられるなど同町を中心に深刻な状況が確認されているが、被害がさらに拡大していることが明らかになった。

 同漁協は2日間で井寒台地区を除く浦河町全域と様似町で潜水調査。同漁協は毎年6月下旬から7月上旬に稚ウニを放流しており、調査は放流場所を中心に約25地点で行った。

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