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目梨泊遺跡、今年も高校生発掘 枝幸町教委が調査

 【枝幸】町教委は9日、町内にあるオホーツク文化期後期(8~9世紀)の目梨泊遺跡で、本年度の発掘調査を開始した。今回も枝幸高生が6人参加、古代の暮らしの痕跡を探し、地域の歴史と向き合った。

 調査は、2018年に東北以北では初めて金銅装直刀(金の刀)が見つかった墓の周囲を精査し、当時の生活などを解き明かす目的で続けられている。今回はコロナ禍のため調査の規模を縮小。オホーツクミュージアムえさし職員や枝幸高総合文化研究部、ボランティアら町内の約15人が参加し、10日までの2日間で4・5平方メートルの区画を深さ50センチほど掘って調べる。

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