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道内大荒れ続く 強風や大雨に注意を

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 寒冷前線が通過する影響で道内は11日正午にかけ、全域で大荒れとなり、正午までの24時間降水量が後志管内積丹町美国では80ミリに達した。札幌管区気象台は今後も全道で雨が続くとみて、土砂災害や河川の増水、強風に注意を呼び掛けている。

 気象台によると、正午までの24時間降水量は上川管内幌加内町朱鞠内で72ミリ、留萌管内増毛町で68・5ミリ。また旭川市瑞穂で64ミリ、留萌市は60ミリとなり、それぞれ10月の観測記録を更新した。

 道内の広い範囲で風も強く、最大瞬間風速は釧路市で28・7メートル、根室市と根室管内羅臼町で27メートルに達した。道教委によると、悪天候のため、釧路市内の小中学校35校が登校時間を繰り下げた。

 気象台によると、11日正午から12日午前0時までの予想12時間降水量は全道の多いところで20ミリ。日本海側北部では最大瞬間風速30メートルの強風が吹く恐れがある。(佐藤海晟)

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