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胆振の消防通信指令、管内全域統合へ協議 4市長一致、来月にも全首長会合

 室蘭、登別、伊達、苫小牧の4市の市長は7日、それぞれの消防本部が行っている119番を受ける通信指令業務の統合に向けた協議を本格化させることで一致した。胆振管内全域の統合も視野に入れ、全11市町の首長が一堂に会する情報交換の場を早ければ11月につくることも決めた。

 室蘭市の青山剛市長が4市の首長による会議を呼びかけ、この日、苫小牧市役所で非公開で行われた。

 取材に応じた青山市長は「4市で統合に向けた基本的な方向性を共有できた」と説明。そのうえで「課題の整理や必要なデータを精査する作業を各消防本部に指示することで意見がまとまった」と話した。伊達市と西胆振行政事務組合消防本部を構成する洞爺湖、豊浦、壮瞥の3町も統合の対象となる。

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