PR
PR

凍える秋、道内はや初霜 ぬかびら源泉郷で氷点下0・4度

 上空に寒気が入り込んだ道内は7日朝、広い範囲で今季一番の冷え込みとなった。十勝管内上士幌町ぬかびら源泉郷と稚内市沼川で氷点下0・4度となるなど、3地点で道内今季初となる氷点下を記録した。

 札幌管区気象台によると、7日の最低気温は午前11時現在、道内173観測地点のうち、127地点で今季最低を更新し、各地で10月中・下旬~11月上旬並みの気温となった。旭川市は3・4度、札幌市は8・6度で、いずれも今季最低だった。

 ぬかびら源泉郷では7日朝、公園の落ち葉や芝生に霜が降りた。同源泉郷に宿泊し、早朝から紅葉の写真を撮っていた空知管内長沼町の農業山田将一さん(82)は「外が思ったより寒くて驚いた。(泊まっていた)部屋に戻り、一枚上着を羽織ってきました」と話した。

 気象台によると、道内では8日以降は寒さが和らぐ見通し。(中橋邦仁)

PR
ページの先頭へ戻る