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秋サケ捕獲、インディアン水車フル稼働 千歳、採卵数確保に期待

 【千歳】千歳川の秋サケ(シロザケ)の遡上(そじょう)がピークを迎え、観光名所でもある捕獲施設「インディアン水車」がフル稼働している。採卵用サケの捕獲が始まった8月21日から今月5日までの親魚の捕獲数は累計7万7338匹で、過去10年の同時期の平均と比べて3割近く上回っており好調だ。今後は雌の遡上が本格化するため、採卵事業の計画達成に向けて関係者は期待しながら捕獲作業に励んでいる。

 ふ化増殖事業を行う日本海さけ・ます増殖事業協会(千歳)によると、5日までの捕獲数の内訳は、近年で高水準だった前年同期比で雌が5・2%減の3万6449匹、雄が12・5%減の4万889匹。

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