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米でも赤潮 魚介類大量死 水温上昇 有害藻類の懸念

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 【ワシントン広田孝明】米国で赤潮や有害藻類の大量発生への懸念が強まっている。南部フロリダ州では今夏、発生した赤潮で魚が大量死。周辺の海洋汚染が一因とされた一方、気候変動も大きく影響しているとの見方が大勢を占める。さらに米研究所は、北極海の海底で「休眠」状態の有害な藻類が、海水温の上昇によって活発化する危険性を指摘している。

 フロリダ州ではこの夏、州西部のタンパ湾周辺で赤潮が発生した。魚介類が大量死しており、異常行動などを引き起こす神経性の毒を持つプランクトン「カレニア・ブレビス」が影響したとみられる。同州では2018年にも大規模な赤潮が発生している。

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