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ゴマフアザラシ「エフ」天国へ 円山動物園 38歳「大往生だった」

 札幌市円山動物園は4日、ゴマフアザラシの雄「エフ」が死んだと発表した。38歳だった。ゴマフアザラシの平均寿命は30年前後といい、同園は「大往生だった」としている。

 エフは1983年3月に同園で生まれた。同園によると、今年6月ごろから食欲不振の症状が見られ、いったん回復したものの、8月末から再び食欲が低下。次第に体調が悪化した。注射による投薬など治療を続けてきたが、今月2日、職員が飼育施設のプール内で死んでいるのを確認した。死因などの調査のため今後、解剖を行うという。

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