PR
PR

道、独自対策実施の方針 札幌など、酒類提供緩和を検討

[PR]

 鈴木直道知事は27日の道議会一般質問で、政府が道内に発令中の新型コロナウイルス緊急事態宣言を、まん延防止等重点措置を経ずに30日で完全解除することを念頭に、10月1日以降も地域の感染状況に応じて道独自の対策を段階的に講じる方針を示した。札幌市などの飲食店では感染対策の徹底を証明する「第三者認証制度」を活用し、酒類提供や営業時間を緩和する案を検討しており、29日の感染症対策本部会議で決定する。

 道内の感染指標は、新規感染者数や病床使用率など大半で宣言に準じた重点措置の目安を大きく下回っている。鈴木知事は「(政府に)重点措置の要請を検討する目安を下回っている」とし、状況は改善しているとの認識を示した。一方、制約をなくして感染の再拡大を招くことを避けたい意向も強調。10月1日以降の対策は「全ての対策をただちに終了するのではなく、段階的な緩和の観点から必要な対策を講じることが重要」と述べた。

残り:302文字/全文:700文字
全文はログインすると読めます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る