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新夕張駅40年 飾り付け祝う 市民団体「明るい開業時知って」

 【夕張】1981年、道央と道東を結ぶ大動脈の旧国鉄石勝線の開通に伴い、新夕張駅が開業して今年で40年となる。開業半月後、北炭夕張新鉱ガス突出事故が発生して夕張の衰退が急速に進み、同線支線の新夕張―夕張間も2019年に廃線。市民にとって複雑な思いが残る石勝線だが、新夕張駅は今も市民にとって大切な駅で、市民団体が27日、駅舎内で開通40周年の祝いの飾り付けを行った。

 石勝線(南千歳―新得、132キロ)は道央と帯広方面との所要時間短縮のため、81年10月1日に開業した。新夕張駅は追分―夕張間の紅葉山駅が前身。鉄がさびたような赤茶色の外壁は、モダンな駅舎として観光客も訪れる人気だった。夕張支線廃止により、1日の乗降客は今、30人ほどに減ったという。

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