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野イチゴおいしい?チュウシャクシギ 中標津・前沢さん野付半島で撮影

 【別海】旅鳥として春秋の渡り期に見られるチュウシャクシギの珍しい行動が野付半島で撮影された。野イチゴを食べている瞬間で、撮影した中標津町の前沢卓(たか)さん(74)は「果実を食べる姿を初めて見た」と驚く。

 チュウシャクシギは全長42センチほどのシギ科。湾曲したくちばしが特徴で、砂浜や干潟の地面に差し込み、ゴカイやカニ、昆虫などを食べる動物食として知られている。

 前沢さんは13日午後、野付半島の道路沿いを歩くチュウシャクシギを見つけ、望遠カメラで撮影。何枚かの写真にシロナワイチゴをくわえている姿が映っており、「ビタミンを取りたかったのだろうか」と話す。

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