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「五郎さん、感動をありがとう」「ここにいるだけで涙が止まりません」 富良野・北の国からミニ資料館 開館3カ月 全国から訪れ、ノートに感想

 【富良野】テレビドラマ「北の国から」が、今年10月で放送開始40年を迎えるのを前に、新富良野プリンスホテル敷地内の物販ゾーン「ニングルテラス」内で開館した「北の国からミニ資料館」が、全国から来館者を集める人気ぶりだ。開館から22日で3カ月。平日でも観光客らが後を絶たない。2冊目になった来場者用のノートには、ドラマの世界に感動した人たちの感謝やねぎらいの言葉が書き込まれている。(福元久幸)

 富良野市などを舞台とするフジテレビのドラマ「北の国から」は、1981年10月9日に第1回が全国放送された。放送開始40周年記念事業の一環としてミニ資料館が、喫茶店「チュチュの家」を利用して6月22日から開館している。

 ミニ資料館内には、主人公の黒板五郎役を演じて、今年3月に亡くなった田中邦衛さんの写真や、ドラマの名シーンを切り取った多くの写真パネル、撮影時の小道具など約70点が所狭しと並んでいる。

 来場者が感想を書き残すノートは現在、1冊目が埋まって2冊目の半分ほどにまで達している。子供から大人までの字で、道内をはじめ九州、関西圏や首都圏の住所と共に「感動をありがとう。五郎さん、安らかにお眠り下さい」「ドラマを思い出し、ここにいるだけで涙が止まりません」といった文章のほか、五郎さんの顔やエゾシカの絵なども描かれている。

 入場無料で開館時間は午前10時~午後5時。来年10月31日まで開館予定だが、冬期間は一時休業する可能性もある。

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