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コロナ後遺症の支援本格化 札幌市が相談窓口 対応医療機関も増える

 新型コロナウイルスに感染し、回復後に頭痛や倦怠(けんたい)感などの後遺症に悩む人への支援が、道内の感染者数の約6割を占める札幌市で本格化している。後遺症を診る医療機関も増えており、同市と市医師会は今月上旬から医療相談窓口で、受診先の紹介を始めた。後遺症の原因解明や治療法確立は進んでおらず、専門家は患者や医療機関に対する行政の支援拡充を呼び掛けている。

 「時間の経過とともに良くなるから大丈夫ですよ」

 後遺症を診療する医療機関の一つ、札幌市北区の今医院で8月上旬、今真人院長(62)は公務員の女性(36)をいたわった。

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