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10月以降「制限緩和難しい」 札幌市長 飲食店認証遅れに不満

 札幌市の秋元克広市長は22日の定例記者会見で、30日に期限を迎える緊急事態宣言後の新型コロナウイルス対策について、「すべての制限を緩和するのは難しい」と述べた。ワクチン接種が市民に十分行き渡っていないためとし、10月以降、感染状況の政府指標がステージ2(感染漸増)となり、まん延防止等重点措置が適用されない場合でも、道独自の対策を求める考えだ。

 21日現在、感染状況を示す政府指標7項目のうち、宣言発令の目安となるステージ4(爆発的感染拡大)はなく、病床使用率など4項目はステージ3(感染急増)、残る3項目はステージ2以下だ。だが、ワクチン2回接種率は22日時点で全市民の4割強にとどまる。23日以降に人出が増えれば、今後感染が拡大する可能性もある。

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