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標識無視「抜け道」通行なお多く 佐呂間町若佐の町道 トラクターの農家「追い抜き怖い」

 【佐呂間】国道333号を走る車が町内の若佐市街地を避けようと手前の町道を「抜け道」にするのを減らすため、町若佐、啓生両地区に標識が設置されて3年半がたった。北見市と旭川市を結ぶ国道は車の通行が多く、過去には若佐地区側で死亡事故も発生した。標識の設置後、国道と町道の交差点で死傷事故は起きていないが、地元住民は「交通量が減った感じはしない」と不安を訴える。

 標識は2018年3月、両地区の国道と町道の交差点に3基ずつ設置された。黄色地に黒の文字で「遠軽・上川(仁頃・端野・北見)方面 直進してください」「この先交差点 追突注意」などと記載。運転者に国道を走り続けるよう促し、交差点が近づいていることを注意喚起している。

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