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<横田教授の「コロナ」チェック>札幌は減少速度鈍化、市中感染の火種なお

 道内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、直近1週間(9月13~19日)も順調に減少しました。感染状況を示す指標も落ち着いており、直ちに感染が再拡大する兆しは見えません。ただ感染者1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」は、感染拡大の分岐点となる「1」を下回っているものの、札幌では徐々に上昇しています。気温が下がり、換気が難しくなる季節も近づいており、今後も各種指標を注視する必要があります。

 直近1週間の日別の新規感染者数の平均は、札幌が前週比約3割減の53・9人、札幌以外が約5割減の29・9人でした。順調に減りましたが、札幌は減少のペースが少し鈍化しました。

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