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炭鉱遺産に悪質な落書き 三笠の幌内変電所 市民団体「腹立たしい」

 【三笠】道内近代炭鉱の先駆けとなった旧北炭幌内炭鉱の旧変電所(市内幌内本沢町)で19日、悪質な落書きが見つかった。被害は周辺の樹木や隣接する道道など広範囲にわたっており、関係者は「腹立たしい気持ちでいっぱい」と憤っている。

 施設を管理する市内の市民団体「みかさ炭鉱(ヤマ)の記憶再生塾」によると、18日午後3時ごろに建物を出た際は異常はなかった。19日午前9時40分ごろに訪れると、建物正面に高さ2・5メートル、幅4メートルにわたって、スプレーとみられる緑色と黒色の塗料で文字や絵が落書きされていた。周囲のベンチや看板、未舗装の道道でも落書きが見つかり、スプレー缶や小型消火器の空き容器も転がっていた。

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