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臨時医療施設、最大100床 道、札幌に来月中旬新設

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 鈴木直道知事は17日の道議会代表質問で、道内2カ所目となる新型コロナウイルス対応の臨時医療施設について、札幌市内のホテルを活用して、10月中旬にも最大100床程度を確保する方針を明らかにした。医療従事者が常駐し、重症化を防ぐ効果が高いとされる抗体カクテル療法などで治療に当たる。政府が10月に行う行動制限緩和の実証実験に、道として参加する意向を正式に表明した。

 道の臨時医療施設開設は、10日に最大14床を確保した札幌市中央区の「ホテルフォルツァ札幌駅前」に次ぎ2カ所目。知事は「札幌市を中心に療養者数は依然として高い水準にある」と述べ、感染再拡大に備え札幌圏の医療体制を拡充する重要性を強調した。道によると、現在確保している宿泊療養施設内に設けることを含め場所を調整中。

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