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接種予約効率化へ実験 北見工大、自治体に提案目指す 学生840人協力 日時割り振った券配布、自由に交換可能

 北見工業大は学内で行っている新型コロナウイルスのワクチン職場接種事業で、効率的な予約方法の実現に向けた実験を進めている。大学が接種予定者に、接種日時を割り振った券を事前に配り、券(日時)を自由に交換してもらうことで調整を図る方法で、予約事務の負担軽減につなげる。実験には学生約840人が協力し、改善点などを探った上で、自治体への提案を目指す。

 新型コロナワクチンの集団・職場接種では、自治体などがウェブや電話で市民から希望日時の予約を受け付けている。この方法では予約が「早い者勝ち」となる欠点があり、全国各地で受付開始時に予約サイトへのアクセスや電話が殺到。北見市ではサーバーがパンクし、職員が電話対応や予約の再調整に追われた。

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