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無人7駅廃止方針 JR北海道 函館・花咲・宗谷各線

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 JR北海道の島田修社長は15日の記者会見で、来春のダイヤ改正に合わせて利用が少ない無人駅7駅を廃止する方向で沿線自治体と協議していることを明らかにした。花咲線糸魚沢駅(釧路管内厚岸町)、宗谷線歌内駅(上川管内中川町)のほか、函館線で渡島管内の複数駅が対象となっているもようだ。JRは今春、過去最多の18駅を廃止しており、経営再建に向けたさらなるコスト削減への自治体の理解を得たい考え。

 JRは1日の乗車客が平均3人以下の駅を中心に、廃止や自治体による管理への移行を進めている。糸魚沢駅は2019年までの5年間で乗車が1日1人程度だった。歌内駅は4月に中川町による管理に移行したが、費用負担が重く、町は周辺住民が隣駅までハイヤーを安く利用できる助成制度を新設する代わりに、駅を廃止する意向をJRに伝えていた。

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