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演劇の生の迫力を道南に 森在住の映画監督・内谷さん主宰「ハル小屋研究会」 地元で10月初公演 「個性生かし楽しさ伝える」

 【森】道南の人たちに演劇の魅力を伝えたい―。森町在住の俳優で映画監督の内谷正文さん(51)が今春から主宰する「ハル小屋演劇研究会」の初公演が10月9、10の両日、町内の多目的ホール「ハル小屋」(赤井川252)で開かれる。

 上演するのは、日本現代演劇の父と呼ばれる劇作家岸田国士(1890~1954年)の初期の名作として知られる「葉桜」。大正時代という原作の設定を昭和の初めに変え、見合いをした19歳の娘と、その母の揺れ動く心情を日常の何げないやりとりから浮き上がらせる。

 

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