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世界遺産「大船遺跡」新駐車場整備へ 函館市教委 来年度完成予定 受け入れ態勢を拡充

 【函館】函館市教委は、7月に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる大船遺跡(南茅部地区)に、駐車場を新設する。現在、同遺跡には未舗装の駐車スペースがあるのみで、整備は世界遺産登録をきっかけに増えている来場者の受け入れ態勢拡充の一環。本年度中に用地を取得し、来年度の完成を目指す。

 駐車場の予定地は、同遺跡西側にある私有地約4200平方メートルで、計画では乗用車35台と観光バス5台程度が止まれる舗装された駐車場を整備する。本年度中に用地を取得して測量や設計を行い、来年度に着工する。市教委は本年度一般会計補正予算に、全額、日本中央競馬会(JRA)の寄付金を活用した事業費2220万円を盛り込んだ。

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