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北朝鮮が弾道ミサイル発射 2年ぶり日本EEZに、2発

 韓国軍合同参謀本部は15日、北朝鮮が同日午後0時半すぎに中部・平安南道陽徳(ピョンアンナムドヤンドク)から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表した。防衛省によると、いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)内の石川県能登半島沖の舳倉島から北約300キロの海域に落下したと推定されるが、被害は報告されていない。日本政府は北京の外交ルートを通じ、北朝鮮に厳重抗議した。

 北朝鮮が国連安保理決議で禁じられている弾道ミサイルを発射したのは3月25日以来。日本のEEZ内への落下は2019年10月以来で2年ぶりとなる。北朝鮮は8月の米韓合同軍事演習に強く反発し、対抗措置を示唆。今月11、12両日にも新型長距離巡航ミサイルの発射実験を実施しており、相次ぐ発射には軍事力を誇示し、米韓をけん制する狙いがあるとみられる。

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