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札幌地下鉄15年ぶり赤字 20年度 コロナ影響、4億2200万円

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 札幌市は、市営地下鉄の収支を示す高速電車事業会計の2020年度決算をまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で乗客数や乗車料収入が前年度比約3割減となったことが響き、約4億2200万円の赤字となった。単年度赤字は05年度以来15年ぶり。

 売り上げを示す営業収益は前年度比25・7%減の約305億2千万円。うち乗車料収入は同26・9%減の約279億7700万円だった。1日当たりの平均乗客数は同28・0%減の約44万6100人。緊急事態宣言発令などによる観光客の減少に加え、テレワークやオンライン授業の導入で通勤・通学客が減り、05年度以降で最も少なかった。

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