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命の尊さ、羊育て学ぶ 釧路・昭和小1年生 世話を通じ責任感芽生える

 釧路市立昭和小1年の児童が6月下旬から、敷地内の小屋でサフォーク種の羊2頭の世話をしている。命の尊さについて学んでもらおうと、同小が約30年前から生活科の授業の一環で続けてきた。地元の人たちもボランティアとして活動を支えている。

羊の世話をする昭和小1年の児童たち(加藤哲朗撮影)
羊の世話をする昭和小1年の児童たち(加藤哲朗撮影)


 羊はいずれも2月に生まれた生後7カ月の雌。名前は「うるる」と「きらら」で、6月下旬に標茶町の育成牧場から昭和小にやって来た。同小1年生は3クラス計114人で、1週間ごとに世話を担当するクラスが替わる。児童たちは毎朝、牧草や配合飼料、水を与えたり、寝わらを取り換えるなど小屋の掃除をしたりしている。

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