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納沙布岬 「四島のかけ橋」に「奪還」と落書き

 【根室】北方領土返還の決意を表すため、根室市納沙布岬に建てられたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」の2カ所に13日、白いスプレーで「奪還」と落書きされているのが見つかった。管理する市は根室署に被害届を出し、同署が器物損壊事件とみて調べている。

 四島のかけ橋は1981年、返還運動関係者らが全国から募金を集めて造った。長さ35メートル、高さ12・7メートル、厚さ3~5メートルの鋼板製でアーチ状。四つのブロックで四島を表現している。アーチ下に灯火台があり、領土返還への「祈りの火」をともしている。

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