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ヤングケアラー3%超 道が初の中高生調査、支援条例の制定も検討

 大人の代わりに家事や介護など家族の世話をしている子ども「ヤングケアラー」について、道が道内の公立中高生に対して初の実態調査を行い、世話をしている家族が「いる」との回答が中学生で3・9%、全日制高校生で3%、定時制高校生で4・5%となったことが分かった。道は今回の調査を詳しく分析し、ヤングケアラーを含む家族の介護や世話をする人を支援する条例の制定を検討する。

 調査は7月下旬から1カ月間、札幌市を除く道内の公立中学、全日制、定時制の公立高校と、各校の2年生計約5万人を対象に実施。生徒約1万1千人と、公立中高約560校から回答を得た。

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