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羊蹄山麓イモ不作 3割減も 高温少雨で小粒「災害級」

 【倶知安、京極】倶知安町や京極町などを中心に羊蹄山麓で生産するジャガイモが不作に見舞われている。例年よりサイズが小さく、JAようていの収量は3割程度落ち込む見通しだ。7月から8月上旬にかけて高温少雨が続き、イモが十分に肥大しなかった。収穫作業を続ける農家は経験のないほどの不作に不安を募らせている。

 「天候が極端すぎる。災害級の不作だ」。約31ヘクタールの畑を耕作する倶知安町瑞穂の蒔田久法さん(47)は収穫作業をしながら嘆いた。掘りあげた男爵などの大きさは例年より2サイズほど小さい。「(農協の)規格にあうサイズのイモが少ない。球数はあっても、内容が悪すぎる」とこぼす。

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