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雄武の職員自殺、二審は労災 町「職場環境さらに改善」/遺族「本当のこと聞きたい」

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 【雄武】町職員の男性=当時(45)=が2015年に自殺したのは過重労働による公務災害(労災)と認める行政訴訟の控訴審判決を7日、札幌高裁が出した。不認定としていた地方公務員災害補償基金(東京)に対する判決だが、これまで自殺が業務に起因すると認めていなかった町の対応が問われる。

 判決などによると男性は当時、不慣れな業務を担当し、月に約40~100時間の時間外勤務を行っていた。裁判の過程で基金側は、因果関係については争っていたものの、実際の勤務時間を完全に把握していなかったことは認めていた。

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