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男山の空き瓶リサイクル好調 開始2カ月 想定の2.5倍 旭川

 【旭川】道内酒造大手の男山(旭川)が、日本酒の空き瓶リサイクルを推進するため、7月に始めた回収事業が好調だ。持ち込まれた瓶の本数に応じて日本酒と交換する仕組みで、開始2カ月で想定の2・5倍の約500本を回収。北海道酒造組合(札幌)によると、道内の酒造会社では珍しい取り組みで、同社は今秋発売する新商品に回収した瓶を使うことにしている。

 男山は商品の多くに業者から購入したリユース瓶を利用しているが、市民にもリサイクルに直接参加してもらおうと、7月6日に「みんなのマイボトルメンバー制度」を始めた。瓶の下部に「丸正マーク」がある一升瓶など、回収対象の瓶を同社併設の直売店に持ち込めば、1本に付き1~2ポイントを付与し、36ポイントで回収した瓶を使った日本酒(720ミリリットル)と交換する。

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