PR
PR

「プーチン政権に嫌気」 難民認定申請のロシア人 国後から「23時間泳いだ」

[PR]

 北方領土・国後島から「亡命のため泳いで来た」と主張するロシア人男性(38)が根室管内標津町で保護された問題で、男性が収容されている札幌出入国在留管理局で共同通信の取材に応じた。男性は「強権体制のロシアから離れたかった。プーチン政権に嫌気が差した」と渡航の理由を語り、「23時間かけ自力で泳いだ」と説明した。

 男性が北海道本島に渡って以降、国内外のメディアの取材に応じるのは初めて。男性によると、日本時間8月18日午前5時ごろに国後島南部を出発。ウエットスーツとシュノーケルを身につけ、水を通さない袋に荷物を入れた。途中で雨が降り「本当にたどり着けるか」と不安だったが、翌19日午前4時ごろに同町に到着。出発前に島の商店で両替した現金3万円を所持し、同町内のホームセンターで靴などを購入した。

残り:225文字/全文:571文字
全文はログインすると読めます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る