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“エコブドウ”増産着々 余剰バイオガス利用 上士幌の酪農法人、収量2年で10倍

 【上士幌】町内の酪農法人ドリームヒルは、バイオガスプラントの余剰ガスを燃料にして温めたビニールハウスでのブドウ生産を拡大している。今年の収量は生産を始めた2年前と比べて10倍に増える見込み。同法人は2025年までに1トン以上の収量を目指す。

余剰ガスで温めて育てたブドウの生育状況を確認する従業員
余剰ガスで温めて育てたブドウの生育状況を確認する従業員


 同法人は17年にプラントを開設。牛のふん尿の発酵時に発生するメタンガスを燃焼させるバイオガス発電に取り組み、売電している。余剰ガスを活用しようと、翌年に専用のビニールハウスを開設し、ブドウなどの栽培を始めた。

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