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ヒグマ招くごみポイ捨て 知床峠で観光客撮影 町、財団「必ず持ち帰って」

 【羅臼】知床峠で、ヒグマがポイ捨てされたごみ袋に近づく姿を観光で訪れた男性が撮影し、知床財団に情報提供した。カラフトマスの遡上(そじょう)シーズンに入り、河川付近で釣り人がクマと鉢合わせする可能性が高まることから、町や財団は「ごみや釣った魚は必ず持ち帰って」と呼びかけている。

 6月中旬、羅臼町を訪れた胆振管内安平町の小林誠さん(30)が知人2人と知床峠の目梨湿原近くの路上で目撃。小林さんによると、クマは道路沿いのフェンスを乗り越え、路上のごみに近づき、ごみを鼻でつついていたという。小林さんらは離れた場所から手をたたき声を出すなどし、クマが去った後にごみを回収。その場には菓子の容器や冷菓の袋が散らばっていた。

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