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カレーラーメンとパン初コラボ 苫小牧「味の大王」の濃厚な味わい再現 チーズ風も発売

 苫小牧市の老舗ラーメン店「味の大王」の看板メニュー「カレーラーメン」が、パンと初のコラボレーションを果たした。日糧製パン(札幌)から1日に新商品のパン2種類が発売され、全道のスーパーなどに並んだ。味の大王のカレーラーメンは近年、コンビニ弁当やカップ麺などにも採用され、知名度が急上昇しているとともに苫小牧のPRに一役買っている。

 新商品は、コッペパンに麺やカレーソースなどを挟んだ「カレーラーメン風ロール」(希望小売価格税抜き120円)と、麺、チーズ、カレーなどを使った「ラブラブサンド チーズカレーラーメン風」(同150円)。麺はラーメンではなくパスタの麺を使い、辛さの中に野菜の甘みがにじむカレーラーメンの濃厚な味わいを再現している。

 日糧製パンがコラボ商品の開発を打診したのは、今年春ごろ。「コロナ下で外食を控える人が多い中、パンを通じて飲食店のおいしい味を届けたい」(同社)という企画で、地域に根ざした味としてカレーラーメンに着目したという。

 味の大王では数年前から「カレーを生かしてカレーパンを作れないか」という話が社内で持ち上がっていたため、日糧製パンの申し出を快諾。その後、両者で試作を重ね、パンとラーメンという異色の組み合わせの商品を完成させた。

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