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中学生に無償オンライン授業 進学会HD

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 「北大学力増進会」をはじめ道内外で学習塾などを運営する進学会ホールディングス(HD、札幌)は、コロナ禍で短縮授業などを行う小中学校が各地で相次いでいるのを受け、児童・生徒らの学習機会確保のため、ネット経由で使える学習教材やオンライン授業を無償提供する。高校生も含めて受験生らが自習できるよう教室も無料開放する。

 パソコンなどから使える学習教材の無償提供は、小中学校が一斉休校となった昨年春にも実施。国語や社会など小1~中3の主要5教科に対応し、人工知能(AI)が各自の理解度を見極めながら最適な課題を出す。また、今回新たに打ち出したオンライン授業は中学生が対象で、こちらも5教科に対応。進学会の人気講師による授業の録画を好きな時間に視聴できる。いずれも13日から利用でき、10日までに申し込みがあった先着100自治体・学校に対し専用サイトに接続できるIDとパスワードを付与。児童や生徒はIDを使えば家庭でも利用できる。12月末まで提供する。

 教室の無料開放は座席の間隔を空けるなど感染対策を徹底させた上で、同社の全国60本部の計200室で1日から始めた。小中高生が対象で、平日午後4時~同9時まで。自治体や学校の対応状況をみながら、当面1カ月程度行う。問い合わせは同社(電)011・863・5557へ。

 全国的に若い世代の感染が拡大しているのを受け、道内でも道が小中高校に授業時間の削減、高校に午後4時までの下校を求めている。(勝木晃之郎)

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