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ホームセンター 集客火花 コメリ、9月にも札幌進出 DCM、道南の地場と提携 ジョイフル、プロ向けに新業態

 道内でホームセンターの勢力争いが激化している。業界4位のコメリ(新潟市)は9月中旬にも札幌に初出店。釧路発祥のDCMホーマックなどを展開する2位のDCMホールディングス(HD、東京)は子会社が7月、イエローグローブを運営するテーオーリテイリング(函館)と資本業務提携した。ジョイフルエーケー(札幌)も新業態で対抗する。業界の市場規模が頭打ちとなる中、各社はシェア拡大にしのぎを削る。

 コメリは大型店「コメリパワー札幌発寒店」を西区に開く。店舗面積は約9千平方メートル。同社が得意な資材・建材と園芸・農業の商品をそろえる。

 同社は2014年から道内で本格展開を始め、今は道内19店。上川、空知管内などに店舗が多いが、8年目で札幌に初進出し、今冬には清田区にも出す。来春には函館にも進出し、将来は100店を目指す。担当者は「道内での知名度向上を図るため、人口が多い地域を中心に出店したい」と話す。

 一方、DCMHDは、道内159店と圧倒的なシェアがある。同29店を運営するテーオーリテイリングと資本業務提携し、さらに勢力を広げた。

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