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歌内駅、来春で廃止 自治体管理では初 中川

 【中川】維持管理費などを自治体が全て負担する「自治体管理駅」に今年4月から移行した宗谷線歌内駅(上川管内中川町)が、来年春のダイヤ改正に合わせ廃止される方向となったことが27日明らかになった。JRから町の管理に移って存続が決まったばかりの歌内駅はわずか1年で廃止となる。自治体管理に移行した駅が廃止になるのは初めて。

 同町が7月中旬、JR北海道に本年度いっぱいで歌内駅を廃止する意向を伝えた。中川町によると、歌内駅を利用する数人の高齢者らについて、隣の天塩中川駅まで町が助成しタクシーで送迎できるめどが立ったため、廃止を決めたという。同駅の維持費用は年間100万円。同じく町が管理する佐久駅は来年度も存続する。

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